種類は少ないが机の上に並べられたベルトは、シンプルですっきり
としたバックルときれいな縫製が印象的な、高級品だった。
家族で作っているということで価格も抑えられているし、早速、 スタ
ンダードタイプのベルト素材として、牛カーフとヌバック。カジュアル
用に鹿革とメッシュの素材サンプルを見せてもらった。
nobunoza produced by Nobu Nozaki
nobunozaオリジナルベルト誕生のいきさつ。
2007年12月、友人のFrancoと奥さんのAgataが到着後食事を
しようと、MilanoのMalpensa空港まで迎えに出てくれていた。
いつものホテルBolognaまで、近況やGENOVAのFinolloのネク
タイのことを話しながら車を進めた。ホテルに着く直前、
「nobu、お店でベルトは売ってるの?」という質問を受けた。
「売ってるよ。なに?良いメーカーでも知ってるの」と訊ねると、
「小さなメーカーだけど、良いものを作るんだ」と返事がきた。
グローブやスコットランド製のカシミヤ商品をイタリア国内の有名シ
ョップに卸している彼は、そのベルトもお客様に好評だという。
明日、Maglia・Francescoのオフィスで見せてくれることになった。
さて、注文サイズを考えていると、「このネジを外してカットすれば、
すぐ希望のサイズになるよ」とFranco。ああ、このシステムなら微
調整ができるし在庫も少なくてすむ。と、また納得。
最後に、夏の定番のメッシュベルトを注文することにした。手にした
サンプルベルトは、よい光沢をした好みのブラウンで厚みがあり綺
麗に編み上げられた秀品だった。
*クリックで拡大画像が見られます。
メッシュベルト
¥33,500−
鹿革ベルト
¥20,000−
牛革カーフベルト
¥18,000−
ヌバックベルト
¥17,000−